すっごい計算間違いをしてました。
私、どのくらいのペースで読んでるのかなぁと、ぱらぱら過去の記録を見ているうちに、ひどい計算間違いを発見! これまでの積算単語数、なんと6万語も違ってます。ひゃ~、恥ずかしい! いや~、どんな計算したんだかな~。
という訳で、60万語突破!とか言うのは大嘘です。それでも50万語は越えてるけど。以前のを訂正するの面倒なので、これ以降「訂正版」の数値にいたします…。
おぉ・まい・が~!(>小学生の計算が出来ないやつです)
思ってたより6万語も少なかった!というショックでちょっとノリが悪くなりそう…。これ取り戻すためには、OW5とか単語数の多いのを3~4冊読まねばならないもんね~。
せっかく「原点に立って」レベル0を10冊読もう!と思ったのに、なんか単語数が稼げないレベル0を読む意欲が・…。
いや、こうやって自分の計算力(>小学生低学年以下の基礎学力)を考えるに、今までの計算もさらにどこかで間違ってるかも…。いやはや…。でも、ま、とにかく多少の計算間違いはあっても、100万語の次は200万語、その次は300万語…と読み進めていけば、1万や2万や10万の計算間違いはあんまり意味をなさなくなるでしょ
う…・。
…ということで、ここでペースダウンしないように踏ん張ろう!
☆の個数をつけるのに、思い切って「決断」すりゃあいいものの、なんとなく「踏ん切り」がつかないことがあるので、迷った時は☆の数にさらに(+)(–)をつけます。☆2つかな?☆3つかな?と迷ったら、「やっぱ☆2つだけど、でもそれじゃちょっと可愛そう?」なら☆☆(+)、「☆2にするのはちょっと。でも、☆3つにしてはちょっと…」なら☆☆☆(-)です。
決断力のない女だったりします。
69.3月4日(木):Police TV(OBW0):200語:1500語:566132語:☆☆☆:
やっぱりレベル0のは今一つかな…。総単語数が少ないのにストーリー展開が今一つすっきりしてない。
70.3月5日(金):The President Murder(OBW1):400語:6300語:572332語:
☆☆☆☆(+):これも、SSSの掲示板で紹介してる方のカキコミを読み、読んでみたくなった本。面白かった! 独裁政権下にある国のお話。かなりハラハラします。たった400語でこれだけのストーリー展開が可能なのねぇ…とまたまた深く関心。
71.3月6日(土):Who is it? / Floppy Floppy / Six in a Bed/ A God Trick/
Fun at the Beach/ The Pancake(ORT1): ?語:100語:572432語:☆☆☆(+):
ORTのシリーズは、SSSの掲示板で「読んでみたら?」と助言をいただいたものです。私の英語に欠けているものが、このシリーズを読めば補えるかも…と。「子どもの本」を読むことは、たしかに英語の自然なリズムを獲得するのに重要かもしれません。また都心に出た時に買ってこようっと。単語数は6冊合わせても100語にちょい
欠けてるんですが、Teaching Noteも拾い読みしたので、100語ということにさせてください。
72.3月8日(月):Tinkers Farm(PGR0): 200語:1000語:573432語:☆☆☆:
18世紀の最後の年、イギリスからアメリカに移民した父娘の話。およそ移民するって大変なことですよね。みんな成功を夢見て祖国を去る訳ですが。