英語快聴(聞?)200時間 (3)―BBC朝8時のニュース&古典は難しい(70時間まで)

ネットって便利です! BBCの朝8時のニュースが聞けます。

この「朝8時のニュース」は、はるか昔に留学した時、留学前英語講座で「毎朝聞くといいよ」と薦められたものです。さっそくラジオを買ってしばらくの間聞いてましたが、実際に留学生活が始まると、私は「子連れ留学」だったこともあり、またラジオよりテレビの方がラクなこともあり、聞かなくなってしまいました。

あのまま聞いていれば!!!

日本に帰国してからも、色々と手を尽くして聞こうとすれば聞けたのかもしれませんが、ずーっとそのまま・・・。

多読に出会って、「音のことなんでも」の掲示板に出会って、BBCのHPがあることを知って、そして、「朝8時のニュース」が聞けることを発見しました。

多くの方がおっしゃってますが、リスニングって「自分がどれだけ聞けているのか?(>いないのか?)」の判別が難しいです。多読の方なら「分からない単語」は「目で確認」出来ますので、「分かる単語」「分からない単語」を「分別しながら」読めます。

「分からない度」が確認しやすい・・。「なんで分からないのか?」が理解しやすい。(>「知らない単語が多すぎ」とか「文の構造が複雑すぎ」とか)

でも、聞く方は「何が分かってて」「何が分かってないのか」っていうのが、「分別」出来ないんですよね。「分からない」部分は「団子」になってるし・・・。

それに、これも多くの方がおっしゃってますが、読む方だと、力がついて来た時に「あぁ、前はこれ読めなかったのに」と思い出せるのに、聞く方だと、前は「どれくらい聞けてなかったのか」というのが思い出せない(>自分で自分が把握出来てない)んですよね。

なので、留学前英語講座に通ってた時に「朝8時のニュースがどれくらい理解出来ていたのか」というのは、ナゾです。英語漬けの生活だった当時と、今とでは、状況も違うので、あるいは当時の方が聞けていたのかもしれない・・・。それもナゾ。

それはともかく、英語の先生がこぞって薦めていた「BBC朝8時のニュース」を「毎日聞く」という環境が、「今」手に入ったことの幸せっていうのを大事に、これでリスニング能力向上を目指したいと思います。

「音のこと何でも」の掲示板で、色々な「技」が語られていますが、「技術音痴」の私は使いこなせずにいます。若い人には「常識」に属することも多いのでしょうが、いずれ、こういう「技」も使えるようになりたいなぁ。掲示板のみなさんに学びながら、「音を聞く技」も少しずつ身につけていきたいです。

『多聴多読マガジン』Vol1にあったA Kiss Before Dyingの続きがどうしても気になり、購入しました。MMR5だけど MMR2の古典物より聞きやすいです。

古典って読むだけじゃなくて、聴(聞)くのも難しいのかな?

英文学が専門の友人によれば、「古典は当時の人の常識が分かってないと読めないので難しい」とのことですが、聴(聞)く場合にも同じことが言えるのかもしれません。その文学が書かれた時代には「自然」なことが、現代の我々には「なじみ」がなく、「理屈が流れない」っていうか。

A Kiss Before Dyingが書かれたのは、昔であることには間違いないけど(1952年)、第二次世界大戦後の話なので、私的には十分に「現代物」です。ドキドキ、ハラハラはするけれど、話の流れは、私的には「常識で推測できる範囲」「常識で理解できる範囲」です。PBでもミステリー中心に読んで来ているのでジャンル的な慣れもあるかもしれません。

話の続きが気になって、買ったとたんに、まずは「読んでしまった」というのもあるかもしれないけれど、聞いてて「分かる」感じがする方が、楽しいです。しばらくは現代物を中心に聞こうかな。

☆70時間までの主要教材(12月21日~2007年1月8日)
○BBC(ワールド)ニュース
○BBC(8a.m.)ニュース 
○BBC Women’s Hour
○LR:『多聴多読マガジン』Vol.2
○GR: A Kiss Before Dying(MMR5)
○映画(日本語字幕):『ミス・マープル#5』
○映画(英語字幕):『ミス・マープル#5』
○子ども向け映画(日本語字幕):『シンデレラ』
○子ども向け映画(英語字幕):『シンデレラ』

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