イギリスでびっくり (7)―サマータイム(その4):またやっちまった

イギリスに住んでた2年間に都合5回、切り替え(>冬時間への戻りも含め)を経験したことになる。

イギリス暮らしも1年経って、いいかげん慣れたつもりになってたが、2年目の秋にまたやっちまいました。

この時は、弟と弟のガールフレンド(>当時。今は妻)が半年の予定でイギリス語学留学することになっており、彼らが住む場所の下見につきあう、ということで、彼らと待ち合わせたのだ。

イギリスに来たばかりだというのに、彼らはその日曜日から冬時間に切り替わるということを知っていた。一方、私の方は、うっかり知らなかった。

・・・という訳で、慣れないイギリスで迷っているんじゃ?と、やきもきと1時間戸外でQと2人待ち続けたのだ。

ふぇーん!

しかし、なんだって、彼らは「冬時間への切り替え」なんてのを知ってたんだ????

いや、知ってるのが普通で、私がうかつすぎるのか????

なんだよー、言ってくれればいいのにぃ!!!と思ったけれど、あちらは当然1年もイギリスに暮らしている私が知らない訳はない、と思っているだろうし、言ってあげるべきは私の方だもんね。

あーあ。

(さすがに帰国直前の切り替えの時は、気をつけていたと思われます。だって、帰れなくなっちゃうもんね。ただ、帰国直前はあまりにやることが多すぎて、どうやって切り替えを乗り切ったのか、全然記憶にありません)

イギリスでびっくり (6)-サマー・タイム(その3):みんなノンビリ

春に痛い目に合ったので、冬にサマー・タイムが終わる時は、すごく気を使った。

息子の保育園の時間のこともあるし、自分の授業の時間のこともあるし・・・。

で、「そろそろか?」という頃になると、「いつから? いつから?」と人に聞きまくった。

でもさぁ、みんな、すっごいノンビリしてるんだよねぇ。

「さぁ、そろそろだと思うけどぉ・・・」というような反応。はっきりと「10月○日からです!」と答えてくれる人はいない。

「その時になればラジオで言うから分かるわよ」というような感じ。(>イギリスの人は案外ラジオを聴くみたい)

で、私一人がヤキモキしていた。

まぁ、夏時間から冬時間への移行は、「あれ? 8時だと思ってたら、まだ7時だったよ」ということなので、1時間待てばいいので、被害は少ないのだが・・・。

それにしても、もし日本でサマータイム制が導入されれば、ニュースでもっとしつこく言うんじゃないのかなぁ。

「さて、いよいよ来週からサマータイム制が始まります」「さて、いよいよサマータイムが始まるまで3日となりました」「さて、いよいよ明日からサマータイムです」「さぁ、いよいよ今日からサマータイムです」

こういうの、一切ないよ。私の英語力がなくて聞き漏らしているのかもしれないけれど、多分、そうじゃなくて、言ってないんだと思う。あれだけ、「いつから? いつから?」と思っていれば、多少、英語力が不足していても、耳が「サマータイム」という言葉をキャッチするでしょう。

サマータイムへの切り替えは、粛々と静かに進む。

なんだかなぁ。

間違える人とかいないのかしら。それとも間違えても「あ、ごめん。サマータイムになったの気づかなくてさぁ」で済むのかしら。

イギリスでびっくり (5)-サマー・タイム(その2):他人には大迷惑

私たちは1週間の間、「実は世間は夏時間で回っている」ということに気づくこともなく、脳天気に暮らしていたのだが、その間、他人には大迷惑をかけまくっていた。

そのひとつは、ついた翌日に友達を訪ねた時のこと。

私は仕事の都合上、どうしても4月出発の方が都合が良いというので、4月からコースに入ったのだが、大方の学生は9月にコースを始める。なので、「留学前英語研修」というのが留学生のために夏休みに設置されており、私はそれに参加して一旦日本に戻り、改めて4月に渡英するという形を踏んだ。でもって、その英語研修で一緒になった友達のところに、研修の間に(>寒くて)買った毛布などいろいろと荷物を預けてあって、それを取りに行ったのだ。

着いた日に電話して、「じゃぁ、明日4時にね」と約束したのだが、冬時間で動いている夫と私が彼女のところに行ったのは、実は5時だったのだ。慎み深い彼女は遅刻したのにお詫びも言わずシャーシャーとしている我々に、とっても感じ良く接してくれたのであった。その時は、そんなこと知るよしもない。後になって、「あの時、1時間も待たせちゃったんだねー。ごめんねー」と言うと、「ううん。着いたばかりでいろいろ手間取ったりしてるんだろうなって思ってた」と寛大なお言葉。

また、着いて翌日だったかに「着きました!」とかけた先生のお宅への電話も、こちらとしては夜9時頃にかけたつもりが、実は10時だったのだ。あぁ、夜10時のつもりが、夜11時とかいうんじゃなくて良かった!!!!

一番の大迷惑は、道でよその子ども達に時間を聞かれて、1時間遅い時間を答えてしまったことだ。2-3人の子どもに「すみません。今何時ですか?」と聞かれて、「えーと、5時」と答えてしまった。しかし、本当は6時だった訳である。

「ありがとうございました!」と元気に走り去っていった子どもたちは、「あと1時間ぐらいたっぷり遊べるぞ!」と思って、帰宅時間が遅くなり、家で怒られてしまったんじゃないだろうか????

いやー、ほんと、とんでもないヤツだ! 無知って犯罪だわ!!!

イギリスでびっくり (4)-サマー・タイム(その1):時計がみんな1時間進んでいる!

「サマー・タイム」というのは、言葉では知っていた。留学する前にもイギリスには何度か行ったことがあり、冬行くと日本との時差が9時間で、夏行くとそれが8時間になることも体験していた。

でも、それが、いつ、どのように切り替えられるのか???というのは、分かっていなかった。

私が留学したのは就職してからだったので、日本の「年度」との関係もあり、4月出発の3月帰国という形だった。私が所属したコースは、MPhilと言って、研究主体の修士のコースだったので、4月、9月、12月、と始まる時期が3つ選べるようになっていた。(大学によって呼び方は色々だが、もうちょっと授業の比重が重いコースもある。もちろん、こちらでも論文は書くが。私の行った大学ではMPhilは research cause、 MAはtaught causeというように説明されていた )

さて、まだ2歳半のQを連れての留学だったので、母が心配して、「少し落ち着くまで」ということで一緒に来てくれた。夫も最初の1週間くらい来てくれた。

夫が帰国することになり、夫は一人空港に向かった。で、空港から電話がかかってきて、「今、空港についたんだけど、空港の時計がみんな一時間早くなっている。こちらに来た時に時計合わせを間違えたんじゃないかと思われるので、みんな時計をなおしておかないと」といわれた。いやー、早めに出ておいて良かったねぇ!!!!

で、マヌケなことに、その時点では気づいてなかったのだが、実は、私達が来た翌日くらいにサマー・タイムに切り替わっていたのだ。われわれは、まだ着いたばかりで、TVも購入してなかったし、まずは生活必需品を揃えるための買い物に忙しく(>って最低限のものは寮にそなえつえけてあるのだが)、TV版を見て番組を選んでコモン・ルームに行ってTVを見るなんていう余裕もなかったので、1時間遅れた時計で暮らしていても、ぜーんぜん気づかず、困らずに1週間暮らしていたのだ。

これが、冬時間になった場合なら、「10時開店のデパートがまだ開かない! なんで!」となったりしたのかもしれないのだが、夏時間に切り替わる時は「10時開店のデパートは10時に行けばとっくに開いている」ということになるので、不便も生じにくく、気づかなかったのだ。(>まぁ、閉店までいれば「あれ! なんでまだ5時なのに閉まるの??」となったのかもしれないのだが)

しかし、ダメージは夏時間になった時の方が大きいわね。

「冬時間で9時に出る飛行機は、夏時間の8時に飛んでいってしまいました!」ということになるから。逆なら「夏時間に9時に出る飛行機に乗ろうと思っていたら、冬時間の9時まではまだ1時間も時間があるぞ!」となるけど。

・・・という訳で、夫は危うく日本に帰れなくなるところであったのだが、彼は用心深い性格であるため、かなりの余裕を持って空港に行っており、無事帰国出来たのでありました。

イギリスでびっくり (3)-銀行員がおバ○

日本で銀行員と言えば、マジメ、お堅いっていうイメージがある。キチキチと仕事を片付けるっていうイメージがある。今は銀行の競争や廃統合も激しいから、昔ほど安定した職場という感じではないのかもしれないが、それでも、就職先として「悪くない」ととらえられていると思う。したがって、銀行は優秀な人材を得ていると思う。

イギリスでは銀行員といえば(>窓口業務をするような人)、「仕事が出来ない」というイメージだ。本当に、どうしたらこんなことを間違えることが出来るんだ!!!と思うことが多い。

何度も、どひゃー!!!という出来事があった。

一番最初の衝撃は、留学前英語研修の時に、インドネシア人の友達にくっついて銀行に行った時。家族に電話した時に「イギリスでは何でもびっくりするほど高い」と話したら、家族が心配して送金してくれたそうだ。

きっとお金持ちの家なんだろうけれど、5000ポンドも。5000ポンドといえば100万円くらい。インドネシアにおいては200~300万円、いや500万円くらいの使い手があるお金かもしれない。

で、「家族が送金しているって言うんですが、届いてますか?」と彼が銀行員に聞くと、ちょっと調べて、「いいえ」との返事。彼は真っ青(>肌の色が黒いのでどんな色になったのか覚えてないが、とにかく顔色が変わったという感じであった。当たり前だよね)になった。

「よく調べて下さい。家族は○日に送ったと言っています」と食い下がる(>当たり前だが)。「はいはい」と、さらに調べて、「あぁ、本当だ。入金してますね」とアッサリと言う(>おいおい)。

彼は入金が分かって本当にほっとした顔をしていたが、この数分間生きた心地がしなかったと思う。潰瘍のひとつも出来たかもしれないぞ!

「イギリスの銀行は間違いが多いっていうから注意しないと」というのはその時に知った。ひょっとすると私も小さなミスでお金を失ったり得たりしてたのかもしれないんだけれど、留学中は大過なく過ごした。帰国の時に真っ青になるような出来事があったんだが、長くなるので、それはまた機会を改めて書くかもしれない。

私が最近困っているのは、キャッシュ・カードの入手だ。私の口座のお知らせは留学中に同じ寮に住んでたロシア人の友達Oの家に届くようになっている。

3年くらい前までは、彼女が在宅の時に新しいカードが届いていたので(>イギリスでは2年ごとに更新)、問題なく事が進んでいたのだが、たぶん、たまたま彼女が留守の間にカードが届いたらしく、3年前の春に新しいカードを得ようとして、結局、入手出来なかった。

銀行窓口でOの家でなく(>彼女はその時里帰りしてたから)、支店の方に新しいカードが届くように手続きしてもらったのだが、結局、1ヶ月くらい何度も窓口に足を運んでついに入手出来なかった。窓口の人は「1週間もあれば来るはずなんだけれども」と言うのだが。そして、何度も、また新たにカードを頼んでくれたりもしたのだが。

「銀行カードの発行」というような、銀行員にとって、ABCの業務が出来ないのだよねぇ。

今回(2006年3月)の滞在は2週間だったので、カードの入手は無理だろうと思ったが、口座をあんまり放っておくと、今度は勝手に口座を閉鎖されてしまったりするので、とにかく銀行に行った。なんやかやと40~50万円はお金が残っているのだ。勝手に閉鎖されちまったらたまらん!!

窓口の人がテキパキ対応してくれて、ずっと懸案だった定期の解約も簡単に出来(>これも1ヶ月前に「予告」が必要ということがあったので、1ヶ月以上滞在出来る時にやらないと、どんな間違いをしでかされるか分からないので「危ない!」と思って控えていたのだ。現在は「予告」はいらなくなったらしい)、カードもあっという間にゲット出来るという。前回同様、Oの家じゃなくて支店の方にカードを送ってもらう手続きをした。前回1ヶ月かかっても出来なかったものが今回2週間で出来る保証はないので、あんまり期待してなかったのだが。

そしたら、あっという間に処理が進んだ。しかし、カードは支店だなく、Oの家に着き、彼女が留守だったので、彼女の家の近くの郵便局まで取りに来い、というメッセージが彼女の家に残されていた。

まぁ、カードが来たんだからいいけど、それにしても、どうしてこんな単純なことが出来ないかなぁ。

で、郵便局で無事カードをゲットした。一緒に来た手紙には「昔の暗証番号が使えます」って書いてあるので、昔のでやってみたらダメだった。

窓口にもっていって前回対応してくれたお兄さんに言うと、「新しいピンナンバーを注文してあげます」とのこと。「いつ、帰国でしたっけ? たぶん、それまでには間に合います」ということだが、どうだかなぁ。

「ウェイト・アンド・シー」というのが、今の状況。

(後日談:なんと、奇跡的に帰国前日にピンナンバーをゲット出来ました! ぱちぱちぱち!!! 素晴らしい!!!!・・・って、多分、日本だたったら「出来て当たり前」のことなんだろうけれどさ。こっちの銀行だと「出来なくて当たり前。かっかするだけムダ」って感じだからさ)

イギリスでびっくり (2)-盗まれる方が悪い

イギリスの某有名大学の図書館で資料を読んでいた時のこと。机の上に次のようなインストラクションがありました。

「机の上にノートパソコンを置きっぱなしにするような考えなしの愚行をして、われわれの手を無駄にわずらわせるようなことは慎むように!」

うーむ、コンピュータが図書館の机の上に置いてあったら、「盗む」方が「普通」で、そういう「普通」の行為に対する備えのない「考えなし」の行動をするヤツが「アホ」らしい。

「物盗りが多いから大事なものを置きっぱなしにしないように気をつけてね」っていうような、そんな「ソフト」な段階はとっくに超えているっていうか・・・。

「盗む人」を責めるような、そんな段階はとっくに超えているっていうか・・・。

この大学は入るのはかなり大変である。「勉強が出来る人=モラルがある人」ではないから、そういう「難しい大学に入れる」人が、「盗みをしない」ということにはならないのかもしれない。

もちろん、日本の有名大学の図書館だって、しょっちゅう「盗み」は起こっていると聞く。

でも、慶○や早○田の図書館に「席を立つ時コンピュータを机の上に置きっぱなしにするような愚考は慎むように」っていう「注意書き」が貼られるとは考えにくいように思う。日本だったら「貴重品はいつも身につけておきましょう」だろうな。

日本では、現金は置きっぱなしにしたら盗まれるかもしれないけれど、ちょっとトイレに行くっていうくらいだったら、コンピュータを置きっぱなしにしておいても盗まれないんじゃないかなぁ・・・。

イギリスにいると、ちょっと目を離すと「なんでこんなものを持ってくかねぇ」っていうくらい、物はなくなる。

たとえば、駅のトイレに読みかけのペーパーバック(>ページのあちこちに折り目が入っていてグシャグシャ状態)をつい置き忘れた時、気づいて取りにもどったらもうなかった。

イギリスは長い間IRAがアイルランド問題に関連してテロを行っているので、おきっぱなしのカバンなどは、「安全のため」にすぐにもっていかれて「破壊」される。爆弾が入ってる可能性があるから。

でもさ、読みかけのグシャグシャのペーパーバッグだよ! 日本だったら誰も見向きもしないよね。

イギリスはセカンドハンド市場が健在で、「こんなもの売るか?」っていうようなものも商品になる。日本だったら「お金を払って持っていっていただく」ようなものを、ちゃーんと「お金を払って持っていっていただける」のである。

私の知人はセカンドハンド・ショップで買ったテレビを丁寧に扱ってきれいな状態で使っていたら、1年後に帰国する時に買った時より高い値段で引き取ってもらえたと言っていた。

こういう「物を大切にする」というのはイギリスの美風だと思うんだけれど、それが、「セカンドハンド市場で物が売りさばける」条件となっており、なんでもかんでも「盗む」のが当たり前っていうような状況を作っているのかしら。

イギリスでびっくり (1)-オン・トースト

TAMA(@合衆国の片隅)さんのブログの「アメリカでびっくり」を読むと、うわっ!!!と、びっくりすることが多いが、同時に「イギリスもすごいぞ!」と思ったりもする。

私とイギリスの付き合いはかなり長いが、私はTAMAさんみたいにイギリスに「根をはって」暮らしていた訳じゃなくて、本当に住んでたのはたったの2年だし、それもかれこれ10年も昔のことなので、TAMAさんの「アメリカでびっくり!」ほどちゃんとした観察や深い洞察は出来ていないと思うが、でも、とにかく私も「イギリスでびっくり」したことを書いてみようと思う。

イギリスといえば、まず頭に浮かぶのは「料理がまずい」という評判だろう。しかし、これまた、「でも、朝食はおいしい」という評判(>イギリス人が言ってるのかな?)があり、「イギリス人は3食とも朝食のメニューを食べてれば、料理がまずいなんて言われなくてすむのに」というような皮肉も流布している。(>しかし、3食ともあのメニューだと野菜が不足じゃないかい?)

典型的な、イングリッシュ・ブレックファストは、オレンジジュース、シリアル、トースト、目玉焼き、ベーコン、ソーセージ、ベークドビーンズ、マッシュルームを炒めたもの、ベークドトマト、紅茶ってとこだろう。ちょっと豪華な場合は、これにハッシュドポテトがついたりする。安いB&Bに泊まると、マッシュルームやトマトはなかったりする。

で、私がけっこう驚いたのは、イギリス人は、目玉焼きをトーストに乗せて、ナイフでパンごと切って、パンと目玉焼きを一緒に食べるんだよね。うーん、これって、「玉子かけご飯」とか「お茶漬け」のノリなんだろうか。

スクランブルエッグ・オン・トーストとかポーチドエッグ・オン・トーストなんてのが、ちゃんとした「メニュー」としてあったりもする。

この時のトーストは普通にトーストのこともあるけれど、揚げパンみたいなやつのこともある。(>カロリー高そうだけど、この揚げパンはけっこう美味)

ベークドビーンズ・オン・トーストなんてのもあって、私はこのベークドビーンズはあんまり好きじゃないので(>毎朝大豆を食べるのは健康にはよさそうだけど。日本の味噌汁みたいな役割を果たしているのか?)、うーむ!という感じだが、イギリス人にとっては、日本人にとっての「漬物と白い飯」みたいな感じなんじゃないだろうか。

まぁ、日本人がご飯の上にいろいろ乗っけて食べるのと同じ感覚でパンの上にいろいろ乗せて食べてるだけなんだろうけど、パンの上にモノを乗せ、ナイフとフォークを使って食べるっていのを最初に見た時はけっこう驚いた。そして、トーストの上に何かを乗せて、小さく切って、それを口に入れた時のイギリス人の幸せそうな顔にも…。