イギリスでびっくり (12)-イギリスの気候に例年なし

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それって、イギリスの天気や気候が変化しやすいからかも。毎日ずーっと晴れの地域で「今日は(>も?)いいお天気ですね」というのは言っても仕方ないかも。

1日のスパンで見ても、「イギリスでは1日の中に四季がある」と言われるくらい、めちゃくちゃに変化する日も多い。すっかり春になって午前中ぽかぽかと良い天気だったのに、午後になって突然雹がふる、とかね。

そして、イギリスの気候を語る時、「例年」ということはないんだそうだ。毎年、どんな夏になるか、どんな冬になるかは、その時にならないと分からない。だから「例年だと○○なのに」というようなフレーズは無意味なんだそうだ。

私がはじめてイギリスで夏を過ごした時は、8月の2週目くらいからどんどん寒くなって、ついにはウールのセーターを買った。はっきり言ってこれって秋を通り越して冬っていうべき? 8月にウールのセーターを着ないと寒くてガマンできないなんて、日本では考えられないですよねぇ。

こちらに住んでいた時も、暑いのって1週間か2週間くらいで、あとは日本の基準で行くと秋、いや、晩秋っていう感じだった。夏でも夜には暖房が入ることも多かった。

今年は(2006年)9月後半に来たら、まだけっこう暑い。朝晩は冷えるけど。昼間なら半そでで外に出ても大丈夫な感じ。この時期こんなに暑いってのは珍しい。

9月最終週に入ってもまだ暑く、昼間は半そででもなんとか過ごせる。本当に珍しいことだ。

それともこれって地球温暖化の影響?