<お子さん>
- 欲求や気持ちを、愚図ったり泣いて伝えるのではなくサインで伝えられるようになり、伝わった!楽しい!もっと伝えたい!というように人との関わりが大好きになる。
- 伝え合う、ということから、『聞く』姿勢を学び、聞く力がどんどん伸びていく。
- 手先を動かすことで、脳の発達を促す。
- 日々言語とふれあっている=視覚言語から話し言葉への発達を促進する。
- 感情・感性・表情が豊かになる
<ママやパパ>
- どうして泣いてるの?どうしてあげたらいいの?という時にも、サインによって意思疎通ができるようになりストレスが減る。
- 赤ちゃんを思いやり、人格を尊重し合える関係を築ける。
- 赤ちゃんの変化にいち早く気づくことができる。
- 『危ない』『熱い』などのサインを使うことで、赤ちゃんを事前に危険から回避させることができる。
- 余裕をもって赤ちゃんに接することで、育児に対する自信、我が子の成長を実感することができる。
サインが出始める時期には個人差があります。焦らず、赤ちゃんのペースに合わせて楽しみながらサイン生活を送って下さい☆